【海外大学院への留学準備(GRE編)】GREテストの概要と配点、目標点

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みなさんこんにちは。
現在、海外の教育大学院への留学を目指しているRizです!

突然ですが、この記事を読んでいるあなたは、海外大学院への留学を考えているのではないでしょうか?
海外大学院への留学(特にアメリカ)を考えている方は、TOEFLやIELTSなどの英語の学力を測るテストだけではなく、大学院に入ってしっかり修了できる学力が本当にあるのか証明するために、基礎学力を測るテストであるGREやGMATのスコアの提出が求められることが多いです。 

純ジャパで英語がとても苦手な私にとって(というか多分得意な人でも…)、GREで高スコアを取るのは本当に難しく、実際ここ数ヶ月、GREのテスト対策に追われています(涙)

今回はテスト対策の毎日にうんざりした私が(笑)、初心に戻るためにも、この記事を通して、GREって何なの?というところからご説明したいと思います!

これから大学院留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。

 

GREってそもそも何?

GREは、アメリカの大学院への進学の際、文系・理系を問わずスコアの提出が求められる(ことが多い)基礎学力を測るテストの一つです。

簡単に言えば、大学院側から「この子は大学院に来ても大丈夫なくらい、基礎学力がある!」と思ってもらうための試験になります。

そのため、英語を母国語とするネイティブの学生も大学院への進学を希望する場合は受験しなければなりません。
また、GRETOEFLやIELTSと異なり、大学側が「スコアいくつ以上」という合格条件の最低点数を設定/公開していないことが多いので、志望している大学院の合格者平均スコアや、日本人留学生のスコア等を目安に目標点を設定します。

目標スコアの設定の仕方についてはこちらの記事を参考にして下さい。

rizlife.hatenablog.com 

ちなみに、MBAの場合はGREではなく、GMATのスコアを提出することが多いようです。

GREのテスト構成・配点

GREのスコアは以下の3つのセクションで評価されています。

  • Writing       0-6.0点
  • Verbal       130-170点
  • Quantitative   130-170点

テスト時間は、約4時間30分です。
それでは3つのセクションをそれぞれ見ていきましょう!

Writing 0-6.0 点
  • 出題数: 2問 (Issue Essay / Argument Essay)
  • 制限時間60分(1問30分×2)

GREのライティングでは、限られた時間の中で内容のみならず、量もある程度求められます。一般的には、500words前後程度書くと良いとされています。が、300wordsに届かない位でもある程度決まった構造で書けば3.0は取れると思われます。(実体験)

Quantitative 130-170点
  • 出題数:各20問(35分)
  • 試験時間70分~105分(20問35分を2or3回)

Quantitativeは、図形問題、文章問題、基本的な計算(分数、小数、因数分解、方程式etc…)といった比較的簡単な問題で構成されています。高1位までの数学知識で十分対応出来るイメージ。画面スクリーン上で計算機の使用が可能です。

Verbal とは違い、日本人ならば比較的簡単に感じるかと思います。但し、問題も全て英語で表記されていますので、数学用のボキャブラリーを勉強する必要があります。

Verbal 130-170点
  • 出題数:各20問(30分)
  • 試験時間 60分~90分(20問30分を2or3回)

このセクションはText Completion、Reading Comprehension、Sentence Equivalenceの3つのタイプの問題で構成されています。

ここに出てくる単語はすさまじく難しいです。。ので、単語はそこそこにして、Readingでなんとかスコアを稼ぐ、というやり方をされている方も多いようです。(私もその一人。。)

まとめ

VerbalやWritingは本当に難しく、私の知り合いで4年間アメリカの大学に通っていた人も「まじでむずすぎた、、二度とやりたくない、、」と言ってたほどです。また、数学もネットでは満点余裕!と言っている方も結構いらっしゃるイメージですが、私のような超文系人間にはなかなかそうはいかないところがあります。。

多くの人が受けているTOEFLやIELTSと異なり、情報や仲間が少ないのも大変ですよね…

辛さがにじみ出てますが、そんな私がどうやってGRE対策をしたのかもこれから紹介していきます。

GREを実際に受ける時に気をつけてほしいことを記事にしています!
試験当日に気をつけたいことがまとまっているので、これからGREを受験する方にはおすすめの記事です。 

rizlife.hatenablog.com