【海外大学院への留学準備(GRE編)】GREテストの概要と配点、目標点

f:id:Riz0524:20170812210725j:plain

みなさんこんにちは。
現在、海外の教育大学院への留学を目指しているRizです!

突然ですが、この記事を読んでいるあなたは、海外大学院への留学を考えているのではないでしょうか?
海外大学院への留学(特にアメリカ)を考えている方は、TOEFLやIELTSなどの英語の学力を測るテストだけではなく、大学院に入ってしっかり修了できる学力が本当にあるのか証明するために、基礎学力を測るテストであるGREやGMATのスコアの提出が求められることが多いです。 

純ジャパで英語がとても苦手な私にとって(というか多分得意な人でも…)、GREで高スコアを取るのは本当に難しく、実際ここ数ヶ月、GREのテスト対策に追われています(涙)

今回はテスト対策の毎日にうんざりした私が(笑)、初心に戻るためにも、この記事を通して、GREって何なの?というところからご説明したいと思います!

これから大学院留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。

 

GREってそもそも何?

GREは、アメリカの大学院への進学の際、文系・理系を問わずスコアの提出が求められる(ことが多い)基礎学力を測るテストの一つです。

簡単に言えば、大学院側から「この子は大学院に来ても大丈夫なくらい、基礎学力がある!」と思ってもらうための試験になります。

そのため、英語を母国語とするネイティブの学生も大学院への進学を希望する場合は受験しなければなりません。
また、GRETOEFLやIELTSと異なり、大学側が「スコアいくつ以上」という合格条件の最低点数を設定/公開していないことが多いので、志望している大学院の合格者平均スコアや、日本人留学生のスコア等を目安に目標点を設定します。

目標スコアの設定の仕方についてはこちらの記事を参考にして下さい。

rizlife.hatenablog.com 

ちなみに、MBAの場合はGREではなく、GMATのスコアを提出することが多いようです。

GREのテスト構成・配点

GREのスコアは以下の3つのセクションで評価されています。

  • Writing       0-6.0点
  • Verbal       130-170点
  • Quantitative   130-170点

テスト時間は、約4時間30分です。
それでは3つのセクションをそれぞれ見ていきましょう!

Writing 0-6.0 点
  • 出題数: 2問 (Issue Essay / Argument Essay)
  • 制限時間60分(1問30分×2)

GREのライティングでは、限られた時間の中で内容のみならず、量もある程度求められます。一般的には、500words前後程度書くと良いとされています。が、300wordsに届かない位でもある程度決まった構造で書けば3.0は取れると思われます。(実体験)

Quantitative 130-170点
  • 出題数:各20問(35分)
  • 試験時間70分~105分(20問35分を2or3回)

Quantitativeは、図形問題、文章問題、基本的な計算(分数、小数、因数分解、方程式etc…)といった比較的簡単な問題で構成されています。高1位までの数学知識で十分対応出来るイメージ。画面スクリーン上で計算機の使用が可能です。

Verbal とは違い、日本人ならば比較的簡単に感じるかと思います。但し、問題も全て英語で表記されていますので、数学用のボキャブラリーを勉強する必要があります。

Verbal 130-170点
  • 出題数:各20問(30分)
  • 試験時間 60分~90分(20問30分を2or3回)

このセクションはText Completion、Reading Comprehension、Sentence Equivalenceの3つのタイプの問題で構成されています。

ここに出てくる単語はすさまじく難しいです。。ので、単語はそこそこにして、Readingでなんとかスコアを稼ぐ、というやり方をされている方も多いようです。(私もその一人。。)

まとめ

VerbalやWritingは本当に難しく、私の知り合いで4年間アメリカの大学に通っていた人も「まじでむずすぎた、、二度とやりたくない、、」と言ってたほどです。また、数学もネットでは満点余裕!と言っている方も結構いらっしゃるイメージですが、私のような超文系人間にはなかなかそうはいかないところがあります。。

多くの人が受けているTOEFLやIELTSと異なり、情報や仲間が少ないのも大変ですよね…

辛さがにじみ出てますが、そんな私がどうやってGRE対策をしたのかもこれから紹介していきます。

GREを実際に受ける時に気をつけてほしいことを記事にしています!
試験当日に気をつけたいことがまとまっているので、これからGREを受験する方にはおすすめの記事です。 

rizlife.hatenablog.com

 

【海外大学院への留学準備(GRE編)】初めてGREを受験した私のスコアを公開!

f:id:Riz0524:20170803084727j:image

受験先日受験したGREですが、ウェブ上でオフィシャルスコアが見られるようになりました!

という訳で今回は私が初めて受験したGREのスコアを公開します!
同時に今後の目標設定についてもご紹介できれば思います。

GREスコアの結果ってどれぐらいでわかるの?

受験が終わってから、スコアがわかるまでだいたい10~15日間かかるよーと他のブログい書いてあったのですが、私の場合9日くらいで見られるようになりました!
※日曜に受けて翌々火曜に公開

ちなみにMathとVervalについては、当日会場でスコアを見ることができます(早)
writingは今回初めてスコアを見るので期待はしてないとはいえ、緊張しながらetsのサイトへ、、

 初GRE受験!受験結果のスコアは?

f:id:Riz0524:20170812104928j:plain

情けないスコアですが、初回受験のスコアはこんな感じでした。

Verval: 141

Math:159

AWA: 3

当日会場で見てたものの、改めてMathが160行かなかったのはショックです(ToT)
そんなに手応えがなかった訳でもなかったのですが…
でも分からない問題もあったし、最後の方は疲れて集中力が途切れ途切れだったので、ケアレスミスとかも多かったのかなと思います…

 VervalとWritingはこんなんだろうなーと思ってたので良くも悪くも予想通りです(..)(..) 

今後のGREスコアの目標

一応教育大学院を受けるのに必要とよく言われている300は取ることができましたが、カウンセラーさんからこの点取れてればやめていいです、と言われていた306には遠く及ばず…。
また、もう少しMathは取れるだろうということでもう一回最後のチャレンジ(にしたい)をすることになりました(ToT)

8月末にIELTSの2回目を受けるので、GREは10月頃を予定しています。

GREの必要点数には諸説あり、私の使っているMagooshにはこんなデータもあります。

GRE scores for top universities will vary across programs, but the average GRE scores by school for these top grad program could potentially range between 145-170 on both Verbal and Quantitative, with averages in the 160s for the very top grad programs. 

(参照:https://magoosh.com/gre/2016/gre-scores-for-top-universities/

これ見ると落ち込むので深刻に受けとめ過ぎないように注意(笑)
これはアメリカ人用スコアだ!と割りきって考えています。

私の場合はカウンセラーさんからのアドバイスや、これまで教育大学院を受けてこられた方のブログ、アゴスジャパンの会員ウェブサイト(無料登録できます)で閲覧できる受験者データ等を参考にして目標スコア(306~310)を設定しています。

※この目標スコアは留学準備初心者の私の主観で掲載したものですので、専攻の違う方は勿論異なる目標スコアになると思いますし、教育大学院を目指されている方も参考にされるかはご自身のご判断でお願いいたします。

まとめ

大学院留学の準備って本当に孤独な戦いです…早くテストとおわかれ出来るよう、がんばっていきます!

 

(2017/08/12) 追記 

GREを受ける時に気をつけて欲しいことをまとめてみました! 

rizlife.hatenablog.com

 

【GRE前日に必読!】GRE初回受験で分かった4つの注意事項

f:id:Riz0524:20170807001959j:plain

だいぶ更新が滞ってしまいましたが、7月23日にとうとうGREの本番を受けてきました、、!!

今回、はじめてGREを受験してみて当日経験するまで分からなかったことが色々あったので、ここで、GREを受ける前に知ってほしい4つの心得をご共有させて頂きたいと思います!

 その1:当日の流れ

私はプロメトリックという会社が運営している会場(東京)で受けました。
その会場では就活生用のSPIとか、他のテストもやっているようで、かなり綺麗な会場でした!
新御茶ノ水駅からも直結で、場所はかなりわかりやすかったので、試験開始時間の45分前位に駅についておけば十分間に合いました〇

会場に到着した後の流れは以下の通りです。

①受付でパスポートの確認を受ける。

②宣誓書(TOEFLとかでも書かされるもので、テストの複製とかしませんよ~的な文章を手書きで写す+署名)を書く。

③ロッカーに荷物を預ける。(パスポート以外全部収納します)

④名前を呼ばれ、ボディーチェックを受ける。(ポケットを裏返しにして何も入っていないところを見せる+金属探知機によるチェック)

⑤説明を受け、入室

その2:午前受験の人は食べ物を持っていくべし!

GREは約4時間の長丁場ということで、10時に試験が始まった場合は14時過ぎまでかかってしまいます。
朝ごはんをしっかりめに食べてもお腹が減りますし、お腹がすくと集中力が持たない!ということで、午前にテスト開始の方はおにぎりやソイジョイなど、手軽に食べれるものを持っていくことをお勧めします!

試験部屋にはパスポート以外の荷物は何も持って入れないので、もちろん飲み物や食べ物も持って入れないのですが、途中の10分間の休憩の際に飲食物はロッカーから出すことが出来るので(参考書・携帯などは禁止)、ササッと食べて部屋に戻りましょう。

ちなみにお茶等飲み物はロッカーの上に置いている人もたくさんいました。
私は休憩の時に「こんな技があったのか…!」と衝撃を受けたのですが笑

その3:持ち物に薄手のカーディガン/パーカーを!

特に夏場はクーラーがかなり効いています。はおりものは必需品です!
寒がりな人は靴下も履いて行った方がいいかも。
ジャケットはNGとされているので、カーディガン/パーカーが良いと思います!

その4:休憩はギリギリまで使うべし!

これは私自身の反省で、10分の休憩時間をもっとたっぷり使って休むべきだったと思います。。
私の場合、急いでトイレに行き、おにぎりを何口か食べ、そそくさとテスト部屋に戻りましたが、部屋に戻るときにあと〇分残っていますが、すぐにテストを再開されますか?と聞かれました。

私は「はい」と言ってすぐに再開してしまったのですが、

「ちゃんと休めばよかったー・・・・」

Verbal やMathの4こめ以降になってくると本当に疲れてきて集中力も低下していくので、相当体力&集中力に自信のある方以外はギリギリまで休んでおく方がいいのかな~という気がしました。

以上、GRE初回受験で分かった試験当日の心得をご紹介させて頂きました。
結果はあと数日でOfficialスコアが分かりますのでまたご報告します。

当日確認した限り、あんまりよくないです(:O;)

次は8月末のIELTS(2回目)だ~~~~

(2017/8/7 追記)

GREの結果が発表されました!
以下の記事で私のスコアを公表しています。 

rizlife.hatenablog.com

 

【海外大学院への留学準備(GRE編)】GREの申し込み方法


f:id:Riz0524:20170814194536j:image


先日、ETSの登録をしたという記事を書かせていただきましたが、ようやく試験の申し込みをしましたのでその方法をご紹介します。

試験日は7/23(日)です。次の週がよかったけどもう空いてなかった、、(驚

これでおしりに火をつけてがんばります👍👍

 

 

申し込みに必要なもの

①身分証明書(パスポートなど(詳しくはホームページ参照。IELTSみたいに送付する必要はないけど、登録の名前等と必ず一致する必要がある)

②クレジットカード

パスポートを送ったりする必要はないため、IELTSの申し込みがかなり手間がかかったのに比べるとすんなり予約できました♪

 

GRE申し込み方法

ETSのサイト

www.ets.org

から申込みをします!

テストの種類(私の場合はGRE General)、受けるつもりの期間(2か月間)を指定の上、受ける都市を入力します。私はお茶の水で受けましたが、Tokyoでちゃんとヒットしました。テストは大阪でもやっているようですね。

注意なのは期間!その期間に空いている会場しか表示されませんので、私はえ!東京に会場ないの?!?!と混乱してしまいました。

会場が出てこなかった方は期間を変えて検索してみてください。

 

まとめ

GREの申し込みはIELTS に比べてとても楽でした!ただし会場が埋まってしまうこともありますので受験される方は気を付けてくださいね。

さてさてがんばろう

【海外大学院への留学準備】留学先の教授へのメールの書き方(例文付き)

f:id:Riz0524:20170815005855j:plain

先日、師匠に留学の相談をした際、私(教室で質的研究をしたい)の場合、重要なのは、先生が(学生を連れていける)現場を持っているか、そういったネットワークを築いているか、だとご教示いただきました。返事返ってこない可能性もあるけど、とにかくメールを送ってみた方が良い!!と言われたので、戦々恐々としながらメールを出してみました。。。返ってくるかな。。。

メールを送るにあたって、先人のブログを参考にさせて頂きながら文章を考えましたので、共有させて頂きます。

参考にさせて頂いたブログ

メールを書く際に参考にさせて頂いたブログは以下の通りです。

→Phdのアプライの際の例文を掲載してくださっています。こちらをアレンジしてお送りしました。

→こちらも参考にしました。

私が実際に送ったメール

自己紹介や、研究したい内容、何故アプライしたいかなどを書くべし、という記事もあったのですが、あまり長く書いても読んでもらえないかなというのと、研究したい内容がかっちり固まっている訳でもないので、かなりシンプル+短めの文章にしました。(私の場合は教授に覚えてもらうというよりも、教授が実際現場を持っているか知りたい、という方が目的だったというのもあります)

以下例文です。---------------------------------------------------------------------

Dear Dr. ~~~~~,

Hello, my name is  ~~, working at  ~~ in Tokyo. I am currently preparing to apply for a M.A. program in  ~~. I came across your page on the  ~~ university's website, and was really excited to see your research interests and current projects.

My own research interest is the field of qualitative research, education, and international development.(関心のある分野) For ~~, I would like to do research focusing on ~~. (研究の目的と中身(長く書ければよかったのかもしれないですが私は短かったです…))

As my own research interest is closely related to the topics you study,  I would like to know if you are doing an academic adviser for master students.

Also, I would like to know if I could be your student, ~~~?(聞きたかった、(学生を連れていける)現場を持っているかをここで聞きました)

I understand that you are extremely busy, but I would very much appreciate if you could provide me with some guidance. I apologize in advance for the lengthy email.

Thank you very much for your time, and I look forward to hearing from you. Please take your time, and I would appreciate if you could respond whenever you have the time.

Sincerely,  

~~(署名)

---------------------------------------------------------------------

今現在で3通出しましたがもう少し出してみる予定です。

上記の例文で返事返ってくる保障は全くありませんので、本当にご参考までということで。。

後日どのくらい返ってきたか報告します。。。

留学無料サポートに申し込みました

イギリス併願説が濃厚になってきたので、某大手留学業者(アルファベット3文字の方)の無料カウンセリングを受けてきました!

目的は職場の先輩が利用していて、教えてもらった無料サポートサービスに申し込むこと。デポジットで支払うお金があるのですが、アメリカに進学してもサービスは適用可ということで一安心しました!!(2017年6月3日現在)

具体的には以下のようなサービスが受けられるそうです。想像以上の充実っぷりで驚きでした。

  • メンバーサイトの利用(過去に実際に合格した方の志望動機書や推薦状等を見られるそう)
  • 学校・コース案内
  • 志望動機書・履歴書の英語添削(1回)
  • 出願書類提出代行

特に、メンバーサイトが使えるのと出願書類を代行して頂けるのはとてもありがたいですね、、アメリカもあればいいのに、、

ネットで検索すると、「有料サービスを強く勧められる」という口コミが結構見られたのですが、今日の無料サポートではそんなことはなく、こちらのアメリカと併願したいという意向もくんでくださり、とても感じがよかったです。

早速来週、「志望動機書」の作成セミナーがあるそうなので参加してきます。
今お願いしている有料カウンセラーの方は、どちらかというと私の経歴を踏まえてストーリーを一緒に作ってくださるタイプの方なので、具体的な文章の構成とかはこちらの無料サポートの方で学びたいと思っています。

GRE本格始動、まずは2ヶ月

以前無料体験をやって、そのまま放置、、、となっていたMagooshの6カ月コースに申し込み、GREを本気でやりはじめることにしました。

20%オフキャンペーン中でお得でしたよ~\(^o^)/

第一回は、勉強がどのくらい進んでようが7月に受けます。(決意)

 

取り敢えず6月の作戦としては、

①平日の朝活時間に、magooshのVocabulary練習問題&mikan(無料単語アプリです)のGRE単語をやる

②週末はmagooshのビデオで傾向の研究&数学の練習問題を解く

③(6月末に再度、カウンセラーの方に見ていただく機会があるので)夜の時間は志望理由書作りに使う

ということでやってみたいと思います‼様子を見て7月の勉強方法は考えます、、

 

単語を覚えるのか苦手過ぎてどうしようという感じですが、、、取り敢えずやるしかないのでやります!